【作例】洲埼灯台 / ライカ ズミルックス (Leica Summilux) 75mm F1.4 2nd

当時、中望遠でF1.4の明るさを持つのは

このズミルックスのみであった。

 

第2世代になり、小型化されたお陰で、取り回しもだいぶ楽になっている。

それでも十分重く、大きいのだが。

 

今でこそF1.4の明るさのレンズもたくさん販売されているが、

当時は、他に類を見ない明るさを誇った。

 

何かに注目させたい時に最適な画角である。

ポートレートに使っても最高で、実に感性をくすぐってくる一本だ。

この木の立体感、実にゾクゾクする描写をする。

ピント面の解像度は非常に高く、葉脈までしっかりと解像されている。

じっと見つめていると、吸い込まれそうな感覚になる。

この背景ボケも実に独特だ。

背景の海が、実に柔らかな印象を与える。

背景ボケが実に自然で美しい。

 

一度使うと手放せなくなってしまう程、夢中にさせてくれる。

これぞ、沼にハマった者の宿命だろう。

まだ使った事が無いという方は、沼にハマり過ぎない様に、

気をつけて使ってみてほしい。

 

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